こんにちは！
天才を育てる!オンラインプログラミングラボのやはたえりこです(^^)
今日は自己紹介もかねて「なぜ子どもたちにプログラミンを学んで欲しいのか」について書きたいと思います。
端的に言うと
子どもたちに
「自分で人生を切り開いて生き抜く力」
を身につけて欲しいからです。
では「自分で人生を切り開いて生き抜く力」とは具体的に
なんでしょうか？
私の個人的な考えですが
1.自分でお金を稼ぐことができる
2.自分のやりたいことを”どうやったら実現できるか”を”自分で考えて”達成できる
3.失敗したときに次の作戦をすぐに考えることができる
の3つは必須かなーと思います。
この3つの能力がプログラミングとどう関係するのかは明日以降に書いて行きたいと思います♫
楽しみにしててくださいね！
さて、後半は私の自己紹介をしようと思います。
私は外資系IT企業でシステムエンジニアとして10年ほど勤めてます。会社員です。
それとは別に夜や週末などの空いた時間でITコンサルタントとして起業家の皆様のITサポートをしております。
本業も副業もIT系です。
なぜ本業も副業もIT系かというと、パソコン/IT大好き人間だからなんです(^^)
なので本業も副業もすーーっごく楽しく働けてます♫
IT大好き人間になったきっかけはこんな感じです
↓↓↓↓
小学生のときに父の仕事の関係で自宅にMacがありました。
LC475と言う機種で、当時ピザ箱と言うニックネームで呼ばれていたそうです。
最初はゲームをしたりお絵描きをしているだけでした。
ある時父が気まぐれで表計算(エクセルなど)のソフトでグラフを書く方法を教えてくれました。
(なぜ小学生の私に表計算を教えようと思ったのかは今でも謎です^^;)
その時からパソコンて面白いんだなと思って勝手にMac内にある色々なソフトをいじりまくっていました。
(壊れなくてよかった笑)
ある時誰にも教わらないのにショートカットキーの概念に気付き、
小学生にして基本的なショートカットキーは使いこなしていました。
こんな感じで父の気まぐれをきっかけに私はパソコンにハマってどんどん勝手に色々出来るようになっていきました。
人生何がきっかけになるかわからないですね！
続きはまた明日〜(^^)
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